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スクリーンの交換
2009年10月05日 11:57
アリの襲撃を受けました。 こんにちは。
電車に座っていると、アリが1匹這いずり上がってきました。
でこピンで吹っ飛ばしました。
数分後・・・・・・
また、アリが1匹這いずり上がってきました。
ちょ、オレ甘いもんなんか持ってねーぞ!
再び、でこピンで吹っ飛ばしてやりました。
オレはアリに好かれているのか!?
でこピンで吹っ飛ばした2匹のアリが、向かいに座っている人のところに飛んでいったのは秘密です。
さて、今回はスクリーンを交換したときの改造です。
純正のクリアのスクリーンもだいぶ汚れて、もはや濁っています。
そこで、ヤフオクでダブルバブルスクリーンというのを手に入れました。
これは普通のスクリーンと違って、2段階に膨らんでいるスクリーンです。
かなりお勧めです。
カラーはダークスモークです。
それでは改造です。
用意するもの
新しいスクリーン
ニッパー
ペンチ
ドライバー
ごっついヤスリ ←いらないかも(かっちゃんは使いました)
改造の要領としては、ゼッケンプレートを付けたときとよく似ています。
まず、アッパーカウルをはずします。
次に、スクリーンを固定しているリベットをニッパーやペンチで全て取っ払います。
アッパーカウルとスクリーンの穴の位置を合わせてボルト、または新しいリベットで固定します。
かっちゃんは汎用性の点でボルトとダブルナットで固定しました。
スクリーンとアッパーカウルを合わせるのは、1人ではやりにくいので、誰かに手伝ってもらうとやりやすくなると思います。
ここでの注意点として、社外のスクリーンということもあって組み付けが悪いです。
穴を合わしてボルトで固定するだけでは、カウルに無理な力が働きます。
そこで、かっちゃんの場合はカウルに無理な力が働かないように、スクリーンをヤスリでゴリゴリ削り、組み付けをよくしました。
固定でダブルナットをしている理由は、スクリーンには走行中、風圧等でかなりの力が働くと思うので、しっかりと固定するという意味で、ダブルナットにしました。
最後にカウルを車体に取り付けて完成です。
以上で作業は終了です。

before after

before after
ダブルバブルスクリーンのインプレッションですが、ゼッケンプレートと異様にマッチします。
多分、ダーク系の色がカッコ良さをアップしているのだと思います。
さらにレーシーさが増した感じがします。

2段階に膨らんでいるのがわかりますか?
純正スクリーンよりも高さがあります。
そのため、体に受ける風の抵抗は純正よりも少なくなっていると思います。
バイクがだんだん現在の状態に近づいてきましたね。
電車に座っていると、アリが1匹這いずり上がってきました。
でこピンで吹っ飛ばしました。
数分後・・・・・・
また、アリが1匹這いずり上がってきました。
ちょ、オレ甘いもんなんか持ってねーぞ!
再び、でこピンで吹っ飛ばしてやりました。
オレはアリに好かれているのか!?
でこピンで吹っ飛ばした2匹のアリが、向かいに座っている人のところに飛んでいったのは秘密です。
さて、今回はスクリーンを交換したときの改造です。
純正のクリアのスクリーンもだいぶ汚れて、もはや濁っています。
そこで、ヤフオクでダブルバブルスクリーンというのを手に入れました。
これは普通のスクリーンと違って、2段階に膨らんでいるスクリーンです。
かなりお勧めです。
カラーはダークスモークです。
それでは改造です。
用意するもの
新しいスクリーン
ニッパー
ペンチ
ドライバー
ごっついヤスリ ←いらないかも(かっちゃんは使いました)
改造の要領としては、ゼッケンプレートを付けたときとよく似ています。
まず、アッパーカウルをはずします。
次に、スクリーンを固定しているリベットをニッパーやペンチで全て取っ払います。
アッパーカウルとスクリーンの穴の位置を合わせてボルト、または新しいリベットで固定します。
かっちゃんは汎用性の点でボルトとダブルナットで固定しました。
スクリーンとアッパーカウルを合わせるのは、1人ではやりにくいので、誰かに手伝ってもらうとやりやすくなると思います。
ここでの注意点として、社外のスクリーンということもあって組み付けが悪いです。
穴を合わしてボルトで固定するだけでは、カウルに無理な力が働きます。
そこで、かっちゃんの場合はカウルに無理な力が働かないように、スクリーンをヤスリでゴリゴリ削り、組み付けをよくしました。
固定でダブルナットをしている理由は、スクリーンには走行中、風圧等でかなりの力が働くと思うので、しっかりと固定するという意味で、ダブルナットにしました。
最後にカウルを車体に取り付けて完成です。
以上で作業は終了です。


before after


before after
ダブルバブルスクリーンのインプレッションですが、ゼッケンプレートと異様にマッチします。
多分、ダーク系の色がカッコ良さをアップしているのだと思います。
さらにレーシーさが増した感じがします。

2段階に膨らんでいるのがわかりますか?
純正スクリーンよりも高さがあります。
そのため、体に受ける風の抵抗は純正よりも少なくなっていると思います。
バイクがだんだん現在の状態に近づいてきましたね。
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