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CBR250RRのLEDストーリー 2009年12月10日 12:35
昨日、彼女を裸にしました! こんにちは。

えぇ、LED装着に伴う、MC22のカウルを全て外しただけですが、何か?
ということで、昨日やったMC22へのLED装着についてです。

作業を始める前に、必ず、バッテリーのマイナス端子を外しましょう!
ショートの防止になります。

バッテリー

ショートの具合によっては、メインハーネスをも傷つけるとか。
すげぇ・・・・

それでは改造です。
用意するもの
  ギボシ端子セット(大量に)
  配線コード(1.25sq)
  電源分岐ターミナル
  平型ヒューズ電源(15A→5A)
  アース用端子
  スイッチパネル
  ギボシ端子セット(ダブル)
  平型端子セット
  配線コネクター
  熱収縮チューブ
  ↑の製品は全てエーモンから出ているよ
  LEDテープ
  タイラップ(大量に)
  LED固定用ステー
  3Mの両面テープ(強力に引っ付くらしい)
  テスター
  配線に必要な工具
  ヒューズが飛ぶかもしれないという恐怖を押さえ込む勇気

まず、これまでに作ってきたLED ASSYの説明です。

電気の流れに基づいて説明していきます。

・ヒューズからの電源取り出し

平型ヒューズ電源
15A→5A

サブヒューズ(15A)+5Aのヒューズが付いてます。
5Aのヒューズは管ヒューズになっています。

で、MC22のヒューズ(サブヒューズ)は4つあり、SMの配線図によれば、
 ヘッドライト:15A
 ファンモータ:10A
 充電・始動・点火:10A
 他:10A

えっ!?
「他」????
他って何だよ!?
ウインカーやメータ裏の電気とかかな!?

で、どのヒューズから電気を引っ張ってくるかですが、お世話になっている三豊オートの方に聞くと、できるだけアンペアが高いやつからとったほうが安定するとのこと。
でもLEDなので、どこからとってもほとんど同じらしいです。
でも、電源取り出しには、さらに5Aのヒューズが付いているので、どこからとってもやっぱり同じかな。

ということで、かっちゃんは15Aのヘッドライトのヒューズから引っ張りました。

しかも、この4つのヒューズの中で、ヘッドライトのヒューズが一番害が無いように思います。
ヒューズが飛んだ場合、他のヒューズでは走る上で支障をきたしますが、ヘッドライトはライトが切れるだけなので、走行する上での機能的なダメージはなさそうです。

でも、どっちみち、LEDの配線で問題があれば、サブヒューズが飛ぶ前に5Aのヒューズが飛ぶと思うので、車体にダメージはいかないと思います。

・ミサイルスイッチ

ミサイルスイッチ

赤LED1発付きです。
ミサイルスイッチの配線をまとめます。
↑の写真のスイッチ内部の配線は↓のようになっています。(たぶん・・・・)

ミサイルスイッチ内部

で、ONのときのみ赤LEDを点灯させる接続は、①をアース、②に電源のプラス、③に車体のLEDといった形で配線します。
こうすれば、ONのときに赤LEDが点灯し、そのLEDはアースへと逃げていくので、車体のLEDと並列接続になります。(車体のLEDに12Vが流れます)

補足として、ON/OFFに関係なく赤LEDを点灯させる接続は、①をアース、②に車体のLED、③に電源のプラスといった形で配線します。
こうすれば、常時、赤LEDが点灯し、そのLEDはアースへと逃げていくので、車体のLEDと並列接続になります。(車体のLEDに12Vが流れます)

つまり、どの端子からプラスを流してくるかによってON時のみ、常時の点灯の選択ができます。
かっちゃんはONのときのみの点灯にしました。

・電源分岐

電源分岐ターミナル

ここから各LEDテープへと分岐させていきます。
エーモン製の分岐は1→4のものしかありません。
LEDテープを6本使用するので、サイドカウル、リアにつけるLEDテープだけ分岐させた後、さらに分岐させ、1→4→6というふうにしています。

・LEDテープ

LED取り付けイメージ

写真左から、アッパーカウル(15cm)、サイドカウル(30cm)×2、シート下(15cm)、リア(30cm)×2です。

・アース収束

アース用端子

各LEDテープをアースへと収束させていきます。
エーモン製の収束は4→1のものしかありません。(分岐でつかった製品でもアース用に使えますが、端子の問題がありますので、アース用のものをしようすることをオススメします)
で、要領は電源分岐のときと同様に、6→4→1へと収束させていきます。
そして、収束させたものをバッテリーのマイナスへとつなげばOKです。

以上が、LEDテープを点灯させるための配線と電気の流れの説明です。

修正した配線図をUPしときます。(※ミサイルスイッチが少し変わっただけです)

LED配線2


ここからは、LEDテープの取り付けについて説明していきます。

まずは、カウルを全て取っ払って、車体を裸にします。

愛車の裸

↑いやーん、彼女の裸です。

リアのカウルを外すときに思うんですが、↓の部分。

リアカウルの取り外し

カウルを外すときに、折れそうになり怖くありませんか??
リアカウルを安心して外せる方法があればお教え下さい。

で、まずはアッパーカウルから。
数日前に作ったステーに15cmのLEDテープを貼り付けます。
次に、そのステーを↓のようにアッパーカウルに付けます。

アッパーカウルLED 1

アッパーカウルLED 2

アッパーカウルLED 3

2次固定として、ビニールテープでも補強しときます。
車体にカウルを取り付けた後に、ステーに開けた穴に針金等を通して、車体と結びます。
これは落下防止対策です。


続いて、サイドカウルです。
まず右のサイドカウルから。
数日前に作ったステーに30cmのLEDテープを貼り付けます。
次に、そのステーを↓のようにサイドカウルに付けます。

右サイドカウルLED 1

右サイドカウルLED 2

あとは、アッパーと同じ要領で。

ちなみに、右のサイドカウルに付けるLEDは、エキパイやホースみたいなやつに干渉しそうになるので、注意が必要です。

左のサイドカウルも右と同じ要領で付けます。

左サイドカウルLED 1

左サイドカウルLED 2

続いて、シート下です。

2mm厚のプラ板でステーを作りました。

シート下LED 1

これを車体のフレームの細い棒にタイラップで固定します。

シート下LED 2

LEDを装着するための棒かのように絶妙な位置にあるのでラッキーです。
ショックとほぼ平行になる感じでLEDテープが付きます。


続いて、リアです。
基本的には↓のように、30cmのLEDテープを車体にダイレクトに貼り付けていきます。

リアLED

落下防止策として、非常に短く切ったアングルをLEDテープの端(写真で言えば上のほう)に取り付け、そのアングルに穴を開けます。
その穴に針金等を通して、リアウインカーのケーブルに結びます。

以上で、LEDテープの取り付けは完成です。


次に、LEDテープと電源分岐やアース収束をつなぐコードの配線です。
と言う前に、休憩がてらに、RSタイチに行ってきました。

例のメーター裏のLEDの受け取りです。

愛車の裸

・・・・・・

おぉうっ!!
MC22は今、公道走れNe-Yo!
ミラー、ウインカー付いてNeeeeee!


かと言って、カウルをつけるのもめんどいし・・・・・

原付で行くか・・・・

いつもはMC22で100km/h 60km/hで走って・・・・・
原付だと60km/h 30km/hで走るから・・・・・

ぎょえっ!
単純計算で、2倍の時間かかるじゃねぇか!


でも、
              /)
           ///)
          /,.=゙''/
   /     i f ,.r=--‐',つ  ____    こまけぇこたぁいいんだよ!!
  /      /   _,.-‐'" / ⌒   ⌒ \
    /   ,i   ,二ニ⊃   (>) (<)   \
   /    ノ    il゙ニフ  :::⌒(__人__)⌒:::   |
      ,イ「ト、  ,!   |     |-┬-|      |
     / iトヾヽ_/ィ    \    `ー-'    /

えぇ、原付で行きました。
原付ツーリングの時代を思い出す・・・・

・・・・ノロイ。

で、RSタイチに着きました。

・・・・・

「本日定休日」

へっ!?

ゴシゴシ (つд⊂)

「本日定休日」

いやいや、そんなはずは・・・・

ゴシゴシ (つд⊂)

「本日定休日」

ギャーーーーーーーーーース!!
ちょwwwwwwwww
そりゃないぜ!


わざわざ原付で来たんだぜ!?

そりゃないぜ!?

仕方なく、家に引き返しました。
オ、オレの時間をカエセ・・・・

帰り道の途中で、いかにも免許とりたてほやほやって感じの人がいました。
バリウスに乗ってました。
停車からの発進がぎこちない。
かっちゃんもぎこちないのは秘密です。
ガンバレと思いながら、思わず原付でバリウスを追い越してしまいました。

かっちゃんもMC22を買ったときはあんなんだったなぁ・・・・

で、帰りにイエローハットに寄って、配線ケーブルとミサイルスイッチのステーを買って帰宅。

スイッチパネル

作業に戻り、コードの配線です。

LEDテープの位置、電源分岐の位置、アース収束の位置が決まれば、配線コードの長さも決ります。

配線 1
電源分岐の位置

配線 2
アース収束の位置

配線するときの注意として、車体の可動部分には絶対に干渉しないようにしましょう。
特に、ハンドルやチェーン。


で、配線コードの取り付けが終われば、電源取り出しのヒューズを付けます。

ヒューズボックス

まず、↑の15Aを引っこ抜きます。(下から2番目の青いやつです)
抜いた後のソケットにテスターを当て、プラス側を探します。
このとき、バッテリーのマイナス端子を接続して、キーをONにします。

測り方はテスターの一方(赤い方だったかな!?)をソケット内の端子のどちらかに当て、もう一方をエンジンに当てます。
当てたソケット端子がプラスなら、12Vを表示します。
12Vと表示されたほうが、ソケット内のプラス側なので、プラス側に電源取り出しヒューズのコードがくるように取り付けます。
MC22の場合だと、↓の写真と同じ向きで取り付けます。

電源取り出し

ちなみに、これを逆に取り付けると、ヒューズが飛ぶ恐れがあるそうです。

で、電源取り出しのコードをボックスの外に出し、ボックスのフタを閉m・・・・

ボックスのフタ、閉まらNeeeee!!

コードが邪魔で完全に閉まらねぇよ!?

・・・・・

閉まるとこまで、閉め、ビニールテープで固定。

・・・・だんだんバイクがキテレツな状態になっていってるのは秘密です。

どうせ、ヒューズボックスはエアダクトの下に埋もれるんだから、心配ない!

うん、
              /)
           ///)
          /,.=゙''/
   /     i f ,.r=--‐',つ  ____    こまけぇこたぁいいんだよ!!
  /      /   _,.-‐'" / ⌒   ⌒ \
    /   ,i   ,二ニ⊃   (>) (<)   \
   /    ノ    il゙ニフ  :::⌒(__人__)⌒:::   |
      ,イ「ト、  ,!   |     |-┬-|      |
     / iトヾヽ_/ィ    \    `ー-'    /

配線 3

で、再び、バッテリーのマイナス端子を外しておきます。


そして、最後にミサイルスイッチの装着です。

どこに取り付けるか迷いましたが、エーモンのステーをポン付けできそうな場所を探した結果、↓の位置になりました。

コックピット

スイッチは特にハンドルに干渉しないように気を付ける必要があります。

・・・・ん!?
ハンドルをフルに左に切ったら、ブレーキホースがほんの微かに干渉シマスガ・・・・

でも、
              /)
           ///)
          /,.=゙''/
   /     i f ,.r=--‐',つ  ____    こまけぇこたぁいいんだよ!!
  /      /   _,.-‐'" / ⌒   ⌒ \
    /   ,i   ,二ニ⊃   (>) (<)   \
   /    ノ    il゙ニフ  :::⌒(__人__)⌒:::   |
      ,イ「ト、  ,!   |     |-┬-|      |
     / iトヾヽ_/ィ    \    `ー-'    /

いや、いや、良くない、良くない。
今回のはさすがに良くないよ。

うーん、でも干渉したとき、ステーとホース共に変形してくれるから、切れ角が小さくなるわけでもないし、コードとかが引っかかるわけでもないので、大丈夫だと思います。
ブレーキホースの角度を少し変えれば干渉しなくなります。

横からみるとこんな感じです。

配線 4

カオスッ!!
配線コードだらけ。
でも、タイラップでしっかりと固定しているので、どこにも引っかかりません。

↓おまけ。

配線 5

シート下の配線です。

最後に、アースをバッテリーのマイナスにつなげば、
これにて、MC22のLED化完成です。

さぁ、点灯式です。
緊張の瞬間です。
マジでヒューズが飛ばないか不安です。

・・・・点灯!
ミサイルスイッチON!


MC22 LED 1

MC22 LED 2

MC22 LED 3

MC22 LED 4

MC22 LED 5

MC22 LED 6

ウッヒョー!!
テラかっけぇー!!


MC22でご飯10杯は食えそうです。

・・・・・・・ん!?
んんんんんんん!!!!


右のサイドカウルのLED、点灯してNeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!

ちょwwwwwwwwww

何で??
左のサイドカウルのLEDは点灯してるのに。

えぇ、またカウル外して、LEDのチェックです。
LEDの接続を外し、まず、LEDの直前まで電気がきているのかをテスターで調べました。

「12V」

・・・・良し。
電気はきている。

続いて、LEDを接続し、LEDのマイナスまで電気がきているのかをチェック。

「0V」
(※正しくは、非常に小さな値をゆらゆら揺らいでいます)

・・・・良し。
・・・・いや、違う、違う。
良くねぇよ。

LEDに問題ありか!?

先日やった点灯テストでは確かに点灯したぞ!?
LED取り付けの際に無理な力が加わって断線したか!?
いや、でもサイドのLEDはリアに比べ、無理な取り付けはしてないなぁ。
リアはかなり、ファンキーな取り付けだったが、それでも点灯している。

・・・・LEDのギボシが悪いのかなぁ!?

いずれにせよ、日も落ちて、暗いので、この詳細は日曜に調べることにします。

このトラブルを除けば、後は完璧です。

グヌヌヌ・・・・・

で、LEDのインプレッションですが、ヤバイくらいカッコいいです。
その一言に尽きます。
これだよ、これ!
かっちゃんが追い求めたワイルドスピードは!
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